
【講座補足資料】EdrawMind用クリップアート素材サイト集

目次
講座の基本方針
全ての講座は大きな基本方針、考え方で行っています。
- プラモデル方式(講座の進め方)
・講座のゴール(講座の目標・目的)を最初に明確にします。
・ゴールからスタート地点に戻り設計図(手順書)通りに手作業をしてゴールを目指します。
・ゴール=作業完了したら、全部リセット・分解して再びスタート地点に戻り同じ作業を繰り返します。
・設計図が頭に入り自分が目標していたことが確実に短時間でできるようになったら修了です。その講座の卒業です。 - 20対80の原則とジグゾーバズルの原則
・全部を網羅するのでなく重要な項目に絞って学びます(20対80の原則)。
・重要な項目は最後まで着実、確実に理解して習得します(最後の1ピースで完成・ジグゾーバズルの原則)。 - R3Mの発想
・古くからの教え(守・破・離)と同じで「リサーチして丸々真似る(学ぶ)」という発想です。 - ChatGPTなどのAIの活用と習得
・AIに手伝ってもらって効率化(時間短縮)を図ります。
・同時にAIの活用の仕方を自然に習得します。 - ZMM方式を使った情報整理術
KJ法を元に➀ザガネ式、②マンダラチャート、③マインドマップを活用し情報整理術を会得して自立を目指します。
※マンダラチャートは、大谷翔平選手も使った優れたツールです!
資料配布の目的
プラモデル方式(講座の進め方)は、部品(素材)を手順通りに組み立てていって、ゴールまでの手作業を通じて講座の目標・目的を達成しよう、という考え方です。
その際に部品(素材)を探す手間や時間がもったいないので、素材集のリストを用意しています。
今回の素材集は、ZMM方式を使った情報整理術 のマインドマップの一つEdrawMind用に準備したものです。
クリップアートは他でも使用する必須の素材ですので、ぜひお役立て下さい。
