
2.3 通知と集中モードの設定

目次
このページでできるようになること
- 不要な通知をオフにし、授業中に集中できる環境を作る
- 集中モードを設定し、必要な通知だけ受け取れる
- 学習・授業時間を邪魔されない快適な状態を維持できる
前提知識・準備するもの
- 第1章・2.1〜2.2の基本設定が完了
- 特になし(設定アプリのみ)
手順:やり方をステップで解説
■ 通知の基本設定
- 設定アプリ → 「通知」をタップ
- アプリ一覧から不要なものを選択(例:ゲームアプリ、SNS)
- 「通知を許可」をOFF → 通知バナーが表示されなくなります。
練習:SafariやメモはONのまま、他は適宜OFF。
■ 集中モード(Do Not Disturb)の設定
4. 設定アプリ → 「集中モード」をタップ
5. 「授業時間」を選択 → 「スケジュール」を追加:
- 例:月〜金 8:30〜17:00
- 「繰り返し」を「毎週」に設定
- 許可する人・アプリを設定
「人」:先生・保護者など緊急連絡先のみ許可
「アプリ」:学校関連アプリ(Google Classroomなど)のみ許可
→ 月マークが画面右上に表示されれば有効。 - 即時ON/OFF(コントロールセンターから)
右上スワイプ → 月マークをタップで即切り替え。
■ 通知センターの見方
8. 画面上部から下にスワイプ → 通知一覧表示
→ 読んだ通知は右スワイプ→「削除」、左スワイプ→「一括削除」
補足・注意点
- 授業中は常時集中モード推奨(緊急連絡のみ許可)
- 保護者からの連絡は「人」で個別許可設定
- 集中モード中でも着信音だけ許可も可能
授業・学習での活用アイデア
- 先生にとって:授業時間8:30〜17:00を集中モード、学校連絡のみ許可
- 生徒にとって:自習時間にSNS通知OFF、教科書アプリのみ通知ONで集中学習
よくある質問・つまずきポイント
Q:集中モード中でも先生からの連絡を受け取りたい
A:設定→集中モード→「許可する人」で先生の連絡先を追加。
Q:通知が多すぎて見えない
A:通知センター(上からスワイプ)で一括削除、不要アプリの通知をOFF。
Q:集中モードの月マークが消えた
A:コントロールセンターで月マークをONに戻すか、スケジュール確認。
Q:iPadを新しくしたら設定がリセットされた
A:iCloud同期で自動復元されます(2.1で設定済み)。
まとめと次のステップ
集中モード設定で「授業時間=通知ゼロ」を実現。
これでスマホ感覚の気軽さから脱却し、真の学習ツールに変身します。
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