
3.5 ファイルアプリでデータを整理・保存する

目次
このページでできるようになること
- PDF教科書・宿題ファイルを整理して管理できる
- iCloud・ローカル・共有フォルダを効率的に活用
- 授業資料をすぐ探せて提出できる状態を維持
前提知識・準備するもの
- 写真・メモなど基本アプリ使用(3.1〜3.4完了)
- 学校から配布されるPDFなど(なければサンプルで練習)
- 特になし(標準「ファイル」アプリ)
手順:やり方をステップで解説
- ファイルアプリを開く(青いフォルダアイコン)
- 初期画面の場所理解:text
📱iCloud Drive(自動同期) 📂 ローカル(iPad内) 🌐 共有(Google Driveなど) 📁 最近使った項目 - フォルダ作成・教科別整理
iCloud Drive内長押し →「新規フォルダ」:text2026年度/ ├─ 数学/ ├─ 国語/ └─ 社会/ - ファイルの保存・移動
- PDF受信時:メール/Safari共有 →「ファイルに保存」→ 教科フォルダ選択
- 既存ファイル移動:ファイル長押し →「移動」→ 目的フォルダ
練習:写真アプリから板書写真を「数学」フォルダに保存。
- 検索・プレビュー
上部虫眼鏡 → ファイル名検索
ファイルタップ → 即プレビュー(PDF拡大・注釈可能)。 - タグ活用(応用整理)
ファイル長押し →「タグ」→ 色分け(例:赤=緊急、青=復習用)。
補足・注意点
- iCloud Drive推奨(全デバイス同期、容量学校管理)
- ファイル名に**「教科_日付_内容」**(例:「数学_0301_方程式.pdf」)
- 大容量動画はローカル保存推奨(iCloud容量節約)
授業・学習での活用アイデア
- 先生にとって:全クラスの教材PDFを教科フォルダ管理、AirDropで即配布
- 生徒にとって:教科書PDF・宿題ファイルを整理、提出期限順ソートで提出漏れゼロ
よくある質問・つまずきポイント
Q:ファイルが見つからない
A:「最近使った項目」確認、または虫眼鏡で名前検索。
Q:iCloud容量がいっぱい
A:不要ファイルを削除、または学校ICT担当者に容量拡張相談。
Q:ファイルが編集できない
A:PDFならプレビュー内で「マークアップ」アイコン(ペン)で注釈可能。
Q:フォルダが階層深すぎて探せない
A:年度→教科 の2階層まで、タグ併用で解決。
まとめと次のステップ
ファイル管理の基本:「iCloud Drive+教科フォルダ+検索活用」。
これで「どこに保存したか忘れ」の悩みがなくなります。
次に読むとよいページ:
→ 第4章 4.1 AirDropでデータをやり取りしよう
