
4.1 AirDropでデータをやり取りしよう

目次
このページでできるようになること
- AirDropで隣の生徒・先生とファイルを瞬時に共有できる
- メール添付の手間なく、写真・PDF・メモを転送
- グループ学習や急ぎの資料共有をスムーズに実行
前提知識・準備するもの
- 第1〜3章の基本操作・ファイルアプリ(3.5完了)
- 転送相手のiPadもWi-Fi接続(同一ネットワーク推奨)
- 特になし(Wi-Fi ONのみ)
手順:やり方をステップで解説
■ AirDrop準備(全員共通)
- コントロールセンター開く(右上スワイプ)
- AirDropアイコン長押し → **「すべての人」or「連絡先のみ」**を選択
→ 「受信可能」表示が出たら準備OK。
■ ファイル送信
3. 写真・ファイル選択 → 共有アイコン(□↑)
4. AirDrop一覧(相手の名前・アイコン) → タップで送信
→ 相手側で「受け入れる」をタップ → 即転送完了(数秒)。
■ メモ・Safariページ送信
5. メモアプリ → 共有アイコン → AirDrop選択
6. Safari → 共有アイコン →「オプション」→「Safariとして共有」→ AirDrop。
練習例:
生徒A:板書写真 → AirDrop → 生徒B
生徒B:宿題PDF → AirDrop → 全員
先生:授業資料 → AirDrop → 隣の生徒
■ トラブル対処
7. 相手が見えない場合:
- 両方「すべての人」に設定
- Wi-Fi同一ネットワーク確認
- Bluetooth ON(設定→Bluetooth)
補足・注意点
- 距離10m以内、障害物なしが理想
- 個人情報ファイルは**「連絡先のみ」**設定で安全
- 大容量(動画)はメール添付推奨
授業・学習での活用アイデア
- 先生にとって:急ぎのプリント修正版を隣生徒にAirDrop→印刷代行
- 生徒にとって:グループ学習で板書写真即共有、忘れ物補完
よくある質問・つまずきポイント
Q:AirDrop一覧に相手が出ない
A:両方とも「すべての人」に変更、5秒待機、Wi-Fi同一確認。
Q:送信しても「受け入れられません」
A:受信側で「受け入れる」をタップ、または受信側AirDrop再設定。
Q:個人情報が心配
A:「連絡先のみ」に設定、送信後コントロールセンターでAirDropをOFF。
Q:Androidユーザーとの共有は?
A:AirDrop不可。メールかGoogle Drive共有(後述)を使用。
まとめと次のステップ
AirDropの魔法:「準備3秒+タップ1回=瞬時共有」。
グループ学習のスピードが段違いになります。
次に読むとよいページ:
→ 4.2 iCloudで自動バックアップと同期を設定
