
4.3 PDFの閲覧・注釈・提出を行う方法

目次
このページでできるようになること
- 教科書PDFをスムーズに閲覧・拡大・注釈追加
- 重要箇所に手書きメモやマーカーを入れ、復習用にカスタマイズ
- 完成したPDFを先生やクラスに提出できる
前提知識・準備するもの
- ファイルアプリ・iCloud(4.1〜4.2完了)
- PDFファイル(学校配布orサンプル)
- 特になし(ファイルアプリ)
手順:やり方をステップで解説
- PDFを開く
ファイルアプリ → 教科フォルダ → PDFファイルタップ → 即プレビュー。 - 閲覧のコツ
- ピンチで拡大縮小
- 左右スワイプでページ送り
- しおりアイコン(右上)で目次ジャンプ。
- 注釈追加(手書き・マーカー)
右上**マークアップアイコン(ペン)**をタップ:text✏️ ペン:手書きメモ(例:重要!) 🔍 マーカー:テキスト黄色強調 📝 テキスト:入力ボックス追加 注:色・太さ変更可能練習:重要公式にマーカー、横に「覚える」と手書き。 - 注釈保存
左上**「完了」** → 自動で**「注釈済み」版**が上書き保存。
別名保存:共有→「ファイルに保存」→ 新規ファイル名で保存。 - 提出方法
共有アイコン → 選択:- メール添付
- AirDrop(先生へ直送)
- Google Classroomアップロード
フォルダ管理例:
2026年度/数学/
├─ 教科書.pdf
└─ 教科書_注釈済み.pdf(提出用)
補足・注意点
- 元ファイルは編集不可 → 注釈版を別名保存が安全
- Apple Pencil使用時は遅延低減モードON(後述5.1)
- 大容量PDFはiCloud最適化で軽く
授業・学習での活用アイデア
- 先生にとって:教材PDFに指導メモ追加、生徒配布前の最終チェック
- 生徒にとって:教科書PDFに全重要箇所マーカー、テスト前復習用完成版作成
よくある質問・つまずきポイント
Q:マークアップアイコンが見つからない
A:ファイルプレビュー右上、または共有→「マークアップ」。
Q:注釈が保存されない
A:左上「完了」必須。自動保存ではないので注意。
Q:手書きが汚い・書きにくい
A:ペン太さ細く、遅延低減モード(5.1)、練習で慣れ。
Q:元PDFを汚してしまった
A:ファイル長押し→「複製」でバックアップ作成してから編集。
まとめと次のステップ
PDF活用の黄金パターン:「閲覧→マークアップ→別名保存→提出」。
デジタル教科書が「自分仕様の復習ノート」に変身します。
次に読むとよいページ:
→ 4.4 スクリーンショットと画面録画の活用
