
6.1 授業中の活用例(板書撮影・資料配布・クイズ活用)

第6章(実践活用編)スタートです!
目次
このページでできるようになること
- 実際の授業シーンでiPadをフル活用
- 板書記録・即時資料配布・クイズ配信をマスター
- 対面授業をデジタル強化し、学習効果最大化
前提知識・準備するもの
- 第1〜5章の全スキル習得済み
- クラス共有フォルダ設定(4.5完了)
- 特になし(実践想定)
手順:やり方をステップで解説
シーン1:板書記録(生徒)
- 授業開始:カメラアプリ→連写モードで板書追従撮影
- GoodNotes貼付:写真→手書きトレース+メモ
- 欠席者対応:終了後AirDropで隣席共有。
シーン2:資料即時配布(先生)
4. プリント忘れ時:
ファイルアプリ→PDF→AirDrop選択→クラス全員一斉送信(10秒)
5. 修正版配布:Pencilで修正→「注釈済み_修正版.pdf」として再送信。
シーン3:クイズ・小テスト活用
6. Kahoot!/Quizizz連携:
Safari→クイズサイト→生徒はQRコード読み取り参加
7. iPad内蔵クイズ:
Keynote→複数選択問題作成→AirPlayでプロジェクター投影。
シーン4:グループディスカッション
8. 共有ホワイトボード:GoodNotes共有ノートブック→リアルタイム共同手書き
9. 発表準備:各グループリーダー→完成スライドAirDrop。
時間配分例(45分授業):
0-5分:iPad電源ON・集中モード
5-35分:板書記録+メモ+クイズ
35-45分:振り返り・共有・次回予告
補足・注意点
- 授業中通知完全OFF(2.3設定)
- プロジェクター接続:HDMIアダプタor AirPlay
- 時間厳守:iPad活用は補助、板書中心を維持
授業・学習での活用アイデア
- 先生にとって:全授業デジタル記録→教材改善、欠席フォロー完璧
- 生徒にとって:板書+自己メモの完璧記録、クイズで即復習
よくある質問・つまずきポイント
Q:授業中にiPadばかり見てしまう
A:板書優先ルール、iPadは補助記録に徹する。
Q:AirDrop一斉送信が遅い
A:クラス共有フォルダ活用、事前配布。
Q:クイズサイトがブロックされる
A:学校ICT担当者にホワイトリスト登録依頼。
Q:グループ作業で意見対立
A:共有ホワイトボードで可視化、平等編集。
まとめと次のステップ
授業iPad活用の鉄則:「記録補助+即時共有+クイズ活性化」。
対面授業の質をデジタルで倍増させます。
次に読むとよいページ:
→ 6.2 宿題・課題の提出と共有(クラウド・Teams・Classroom活用)
