
7.2 ストレージ(容量)が足りないときの対策

目次
このページでできるようになること
- iPad内ストレージを診断・最適化
- 写真・ファイル・アプリを効率整理
- 常に快適動作を維持、授業中断ゼロ
前提知識・準備するもの
- iCloudバックアップ設定(4.2完了)
- 特になし(設定アプリ)
手順:やり方をステップで解説
■ 容量診断
- 設定→一般→iPadストレージ → 使用量・内訳表示text
優先削除順: 1位:写真・動画(70%占有率多い) 2位:ファイル・PDF 3位:使用頻度低いアプリ
■ 写真・動画整理(最優先)
2. 写真アプリ → 「近日」 → 1週間以上前の写真一括削除
3. iCloud写真最適化ON:設定→[名前]→iCloud→写真→「iPadストレージを最適化」。
■ ファイル整理
4. ファイルアプリ →「最近使った項目」→閲覧不要ファイルを削除
5. 重複PDF:教科フォルダ内でファイル名ソート→不要版削除。
■ アプリ整理
6. ストレージ画面 →「使用してないアプリ」→削除
7. Appデータ削除:アプリ長押し→「Appを削除(データ保持)」。
■ 緊急容量解放(5分で10GB回復)
8. “`
①写真「近日」全削除 → 8GB回復
②「ダウンロード済み」削除 → 2GB回復
③Safari履歴・Cookie削除 → 500MB回復
④再起動 → 断片整理
予防習慣
- 週1ストレージチェック
- 撮影後即iCloudアップ→ローカル削除
- 使用頻度低いアプリ随時削除
補足・注意点
- iCloud容量も監視(設定→[名前]→iCloud)
- 学校管理iPadは削除制限ある場合、ICT担当者依頼
授業・学習での活用アイデア
先生にとって
- 授業前ストレージチェック指導
- 容量管理授業実施
生徒にとって
- テスト前容量整理習慣
- 復習写真即アクセス確保
よくある質問・つまずきポイント
Q:削除しても容量戻らない
- 再起動必須
- iCloud同期待機
Q:大事な写真を誤削除
- iCloud写真ONなら復元可
- 「最近削除」から30日間救出
Q:アプリ削除でデータ消える?
- 「Appを削除」でデータ保持
- 再インストールで復元
Q:学校iPadで削除できない
- ICT担当者に「ストレージ整理依頼」
まとめと次のステップ
容量管理の鉄則:
- 写真優先削除
- 週1チェック
- iCloud活用
常にサクサク動作するiPadを維持します。
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